WPFで麻雀の収支計算ソフトを作ってみた。

※まだ完成してません。

WPFWindowsフォームと違ってリボンウィンドウがつかえるようになってます。なのでそれで習作ということで収支計算ソフトをつくってみました。
ちなみに現在ここまでつくってます


※@名はこの前の麻雀のメンツで構成しました。



精算
  得点の合計を出すときにつかいます。しかし精算という本来の意味が違うのであとでなおしておきます。
  最終的には結果のデータをファイルに書きこんでそのファイルを読み込むと再現できるようなプログラム組みたい
最終行をリセット
  間違えて登録してしまった場合にこのボタンをおすことで最終行をリセットしてまた登録することができます。
プレイヤー名を登録
  @名(別に@じゃなくてもいいんですけど)を登録します。ボタンを押すと

  のように登録フォームがでて名前を登録してくれます。そして登録した名前はテキストファイルに保存されます。
  このテキストファイルは次回のこのアプリケーションを起動したときによみこんでくれるので一旦登録すればわざわざ毎回登録すること
  なくコンボボックス(@CST_negiなどの名前を選択するボックス)から名前を選べるようになります。(今のところここは一番力いれた)
得点を記録
  このアプリケーションのメインともいえる得点を記録する動作をするようなプログラムを作る予定ですが、まだアルゴリズムが発想で
  きてないです。(◞‸◟)

そして今一番の問題なのが、動的にコントロールを追加する方法がよくわかってないところです。
本来この(Label Label Label Label Label Label Label Label )となっているところは
usercontrolを動的に追加する方法で達成する予定だったのですが、それがわからず、静的に置いたあとOPacity=0.0でごまかすという
残念なことを暫定的に施す予定です。(いずれ直したい
コメントで解決策募集してます。

今のところこのような感じです。7月中には完成できたらいいなぁ。